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Literessができること

管理担当:Mariia Ivakhnenko共同創業者

LiteressはTranseptに搭載されたアシスタントです。作業内容を伝えるだけで、用語集の作成、ワークフローの構築と実行、ドキュメントを次の工程へ進める操作、必要なパネルの表示などを引き受けます。ドキュメントやライブラリに変更を加える操作は、すべて事前に承認を求めます。

何を頼めばよいか迷ったら、新しいチャットを開いてみてください。開いているドキュメントに合ったスターターカードが表示されます。「この章から用語集を作って」「これを校正して、見つかった問題を直して」「プランはどこで変更できますか?」のように話しかけることもできます。

Literessの回答後には、メッセージボックスの上に返信の候補が最大3件並びます。質問への回答や「もっと短くして」など、次に送信する可能性が高い内容が表示されます。タップしてそのまま送信することも、自分でメッセージを入力することもできます。

目次

Literessはどこに表示されますか?

ドキュメント内では左サイドバーに表示されます。それ以外の場所では、画面右下のフキダシアイコンとして常駐します。各画面でLiteressに何が見えているかは、「Literessには何が見えていますか?」をご覧ください。

ドキュメント内では、本文の横にLiteressが表示されます。
それ以外の場所では、画面の隅にあるフキダシアイコンとして常駐します。

開いているドキュメントで、Literessは何ができますか?

  • ブロックへのコメント投稿や、ワークフローのコメントが提案する修正案の適用ができます。
  • ブロックのバージョン履歴を表示したり、有効なバージョンを切り替えたり、新しいバージョンを手動で作成したりできます。
  • 誰がいつ何を変更したか、ドキュメントの変更履歴を表示できます。
  • ドキュメントの翻訳スタイルを設定したり、適用する用語集やスタイルガイドのオン/オフを切り替えたりできます。
  • 会話の内容から用語集やスタイルガイドを作成したり、用語を追加・編集したり、用語集同士を統合したりできます。ドキュメントを開いている状態でLiteressが作成した用語集やスタイルガイドは、そのドキュメントですぐに有効になります。オフのままにするよう伝えれば、ライブラリに保存するだけにとどめることもできます。この機能はドキュメント内だけでなく、用語集やスタイルガイドの専用ページからも使え、Literessの変更はページを再読み込みしなくてもその場で反映されます。
開いている用語集をLiteressが編集し、作業に合わせてテーブルがリアルタイムで更新されます。
開いているドキュメントをLiteressが編集します。

ワークフローについて、Literessは何ができますか?

  • ワークフローの作成、保存済みワークフローの編集、指定したドキュメント(指定がなければ開いているドキュメント)での実行、実行の停止、不要になったワークフローの削除ができます。
  • 「品質チェック」や「Fiction & literary」などの組み込みテンプレートを、事前に保存することなく直接実行できます。カード上のカスタマイズを選択すると、テンプレートの実行ダイアログが開きます。
  • 実行状況を監視し、完了時、失敗時、またはレビューのために一時停止した際に、同じ会話内で結果を報告します。
  • ビルダーを開いている場合、Literessによる編集内容は適用ボタンとともにキャンバス上に反映されます。詳細はワークフローの作成と実行をご覧ください。
事前に保存することなくテンプレートを実行できます。

ワークスペースでは、Literessは何ができますか?

  • ドキュメントやプロジェクトの作成、プロジェクト間でのドキュメントの移動、ドキュメントのCRMステータスの設定ができます。
  • メールでチームメンバーを招待したり、ワークスペースの既定値やご自分の設定を変更したりできます。
パイプラインに沿ってタスクを進行させます。

Literessに何を探してもらえますか?

  • ドキュメントや過去のチャットを意味に基づいて検索したり、ドキュメントの内容を読み取ったり、ドキュメントに関する具体的な質問に回答したりできます。「お祭りについての記事」のように伝えるだけで十分です。
  • 用語やフレーズが以前どう訳されたかを、翻訳メモリで検索できます。
  • 用語集やスタイルガイドの内容を読み取り、該当箇所を引用して提示できます。
  • 質問内容に応じてウェブ検索を実行できます(詳細は後述)。
過去の翻訳データを意味に基づいて検索できます。

Literessでどこに移動できますか?

  • パネル(用語集、スタイルガイド、コメント)、ページ(CRM、請求、設定)、別のドキュメントを開けます。別のドキュメントを開くと、会話はそちらで続きます。
パネルやページを指定すると、Literessがその画面を開きます。

また、チャットをまたいで好みを覚えておいたり(メモリと好み)、時間のかかる目標に向けて段階的に作業を進めたりすることもできます(「すべて許可」とゴール実行)。

提案された操作を承認するには?

ドキュメントやライブラリに変更を加える操作の前には、これから行う内容を示す確認チップが表示されます。実行の場合は、推定クレジットも表示されます。チップを押すと処理が進み、押さなければ何も起こりません。

Literessが文章を書く場合は、承認前でもクレジットが消費されます。依頼を受けてLiteressが書いたブロックの訳文は、書いた時点で原文1語につき3クレジットが消費され、その後承認してもしなくても変わりません。一方、依頼されずにLiteressが自分から提案した訳文は、承認しない限りクレジットは消費されません。承認する場合の料金は確定ボタンに表示されます。

「確定」を押すまで何も実行されません。

1つの返答で複数の操作が提案された場合は、1つのカードにまとめて表示されます。すべて承認をクリックすると一括で実行され、各行にある個別の却下ボタンも利用できます。すべてキャンセルをクリックすると、すべての提案が却下されます。操作を1件ずつ承認しても、一括で承認しても、消費クレジット数は変わりません。

承認待ちの提案があるブロックにLiteressが新しいバージョンを提案すると、古い提案には差し替え済みと表示され、新しい提案だけを承認できます。用語集の用語を変更する提案では、追加する用語、訳語を変更する用語、削除する用語がカード上に一覧表示されます。

カードに1つのドキュメントのブロック編集が複数含まれている場合は、まとめてレビューを押すとレビュー画面が開き、各ブロックの現在のテキストとLiteressの案が並んで表示されます。承認する前に案を編集することもできます。この画面で承認しても、消費クレジットとLiteressからの返答はカード上で承認した場合と同じです。「すべて許可」ですでに適用された編集もここに表示され、残すまたは修正前に戻すを選べます。

Literessが長時間のタスクを進めている間も、レビュー画面はリアルタイムに更新されます。候補が提示されているブロックに新しい編集提案が追加されると、そのカードに新たな選択肢として加わります。それ以外の編集は、該当ブロックの古いカードに代わって、または末尾に、新着と記された個別のカードとして表示されます。今見ているカードは画面から外れません。承認や却下の内容はLiteressが次のステップに進む前に伝わるため、1件の却下がその後の処理に反映されます。

新しい編集は、開いているレビュー画面に「新着」の印付きで届きます。

編集が適用されると、編集が1件のみの場合でも、カードに変更を確認が表示されます。すべて許可によって適用された編集は、保留中のレビューリストにも表示されます(例:Literess · 2ブロックを変更)。

該当ドキュメントのレビュー画面が開いている間は、編集内容がすでに画面上に表示されているため、カード上のレビューリンクは非表示になります。レビュー画面を離れると、リンクが再度表示されます。

複数の編集をまとめてレビュー。

パネルやページを開く操作、開いている画面の設定を変更する操作には、チップによる確認は不要です。指示するとすぐに実行されます。

クリックを待たずにLiteressがチップの内容を適用できるようにするには、すべて許可を有効にします(「すべて許可」とゴール実行)。

「すべて許可」の対象は、指示した操作です。Literessが自発的に提案した操作は、設定 → 通知で自発的な提案もすべて許可も有効にしていない限り、クリックして承認する必要があります。また、別のドキュメントにチャットを移動する際は、常に事前の確認が入ります。

Literessには何が見えていますか?

ダッシュボードでは、ユーザーの名前と料金プラン、開いているページ、各ドキュメントで実行中の処理を把握しています。ドキュメントやプロジェクト、それらのCRMステータスについて尋ねると、該当する情報を調べます。

ドキュメント内では、開いているページの内容(各ブロックの原文と現在の訳文、それらのブロックに付けられたコメント、そのドキュメントで有効になっている用語集やスタイルガイド)を読み取ります。必要に応じて、ほかのページのブロックも開きます。

また、今作業しているブロック、開いているパネル、選択中のブロックの数も把握しています。「このブロック」と言えば、今作業しているブロックを指します。

ワークフロービルダーでは、保存済みかどうかにかかわらず、キャンバス上にあるステップとその設定内容を認識します。

どのページでも、画面上にあるボタン、リンク、タブを認識し、場所がわかるようにハイライト表示できます。

ボタンがグレーアウトしている場合は、アップロードダイアログで翻訳先の言語がまだ選択されていないなど、その理由も把握します。

ダイアログやレビュー画面では、表示されている内容を読み取り、ユーザーの代わりに設定を変更できます。

  • 統合画面:選択された用語集、競合発生時に優先する側、プレビュー内の件数。
  • 用語集やスタイルガイドの生成画面:名前、言語、提案された用語やルールのうちどれを残すか。
  • レビュー画面:開いているレビュー、残りの項目数、レイアウト、提案、モデル。
開いている画面を正確に把握しています。

統合や生成の開始、レビュー画面での承認など、処理を完了させるボタンを押すのはユーザー自身です。Literessはダイアログを設定し、どのボタンを押せばよいかを伝えます。すべて許可が有効な場合は、頼めばLiteressが代わりに押します。

用語集やスタイルガイドに関するウィンドウを開いている最中にLiteressが変更を加えた場合、内容が最新でない可能性があることを示す通知が表示されます。変更内容を確認するには、ウィンドウを開き直してください。

デスクトップでは、ダイアログを開いた状態でLiteressを立ち上げると、ダイアログの横に並んで表示されます。どちらも開いたまま操作でき、Escキーを押すとカーソルのある側が閉じます。スマートフォンではダイアログが全画面で表示されるため、ダイアログを開く前か閉じた後にLiteressを開いてください。

Literessはこれまでの操作履歴をどこまで把握していますか?

LiteressはTranseptでの最近の操作履歴(開いたドキュメントやページ、編集内容、レビュー画面での承認や却下、用語集やスタイルガイドへの変更、インポートしたファイル、実行したワークフローとその結果、離席したタイミングなど)を短く記録しています。回答する前にこの記録を確認するため、何をしたかを一から説明しなくても「なぜ失敗したのですか?」や「こちらのほうが良いですか?」と質問できます。

各操作は1行ずつ記録されます。関連する行については、編集前後のブロックのテキストなど、詳細を開いて確認します。記録期間は直近7日間で、長いチャットが要約される際には操作内容も要約に含まれます。チームメンバーにこの記録が表示されることはありません。

直前の操作内容をブロック単位まで正確に把握しています。

Literessから自発的にメッセージが届くのはどのような場合ですか?

作業状況を見て、今すぐサポートが必要だと判断した場合です。

  • 処理の実行、インポート、またはエクスポートが失敗したとき
  • 同じブロックの操作を何度も元に戻すなど、作業が停滞していると思われるとき
  • ジョブが完了し、次に取るべき手順が明確なとき
  • 離席後に作業を再開したとき
  • 手作業で繰り返している操作を、もっと速く済ませる方法があるとき(例:複数のブロックで同じ用語を変更しているなら用語集、1つの修正案を何度も再生成しているなら修正ごとに3つの候補を出す設定)

現在の作業内容に合わせて、Transeptをより便利に使いこなす方法を時折提案することもあります。メッセージの間隔は数分空け、返信がない状態が何度か続くと、ユーザーから話しかけるまでメッセージを控えます。

開いているページを正確に把握しており、案内しているボタンやカードをハイライト表示できます。

何らかの処理が失敗した場合を除き、チャットでやりとりしている最中に別のメッセージを送ることはなく、直前に伝えた内容を繰り返すこともありません。

Literessが自発的に提案した操作は、すべて許可が有効な場合でも、(後述の)自発的な提案もすべて許可も有効にしていない限り、クリックして承認する必要があります。これらのメッセージは、設定 → 通知 →「Literessからの声かけ」で無効化できます。

処理が失敗すると、Literessから先にメッセージが届きます。

Literessのチャットには何を添付できますか?

1通のメッセージにつき、貼り付け、ドラッグ&ドロップ、またはファイル選択で最大5件までファイルを添付できます。画像もそのまま認識でき(「このスクリーンショットには何と書いてある?」「このメニューを翻訳して」など)、文脈の参考資料として送信されたドキュメント(PDF、DOCX、TXT、MD、HTML)のテキストも読み取ります。

画像やファイルをドロップすると、内容を読み取ります。

Literessはウェブ上の情報を検索できますか?

はい。質問に必要な場合は、回答の一部としてリアルタイムでウェブを検索します。最新の事実、翻訳先の言語でのフレーズの実際の使われ方、専門用語、文化的な背景などです。押すボタンも事前の設定もありません。検索中は「ウェブを検索中」という表示が出て、実行中の検索語句も示されます。

参照したページは回答の下に番号付きの情報元として表示されるため、参照先の内容をご自身で確認できます。なお、検索でクレジットが消費されることはありません。

参照した情報の出典元も明確に示されます。

Literessから返信があったときに通知は届きますか?

はい。チャット画面を開いていないときは、返信ごとに最新のメッセージ内容とともに1回通知が届きます。

  • Transept内の別の場所にいる場合:アイコンの横にフキダシが表示され、チャイム音が鳴ります。
  • Transeptのタブがバックグラウンドにある場合:通知を許可していれば、ブラウザーから通知が届きます。
  • Transeptを閉じている場合:設定 → 通知でプッシュ通知を有効にしていれば、プッシュ通知が届きます。

長時間のゴール実行では、終了時に1回通知が届きます。Literessの返信は「通知」パネルには表示されません。「通知」パネルにはメンションやシステムイベントが届きます。

返信があると、フキダシで通知されます。
よくある質問✦

Literessにドキュメントの翻訳をそのまま依頼できますか?

はい。ドキュメント全体なら、ユーザーが作成したワークフローか、Literessが組み立てた翻訳ワークフローを実行します。クレジットが消費される前に、カードに見積もりが表示されます。Literessがブロックを直接翻訳することもできますが、書いた時点で原文1語につき3クレジットが消費されます。そのため、この方法を使うのは数ブロックだけを訳す場合か、ユーザーから頼まれた場合です。

Literessにスタイルガイドを作成してもらった場合、そのガイドはすでに適用されていますか?

はい、ドキュメント内から依頼した場合は適用されます。ガイドの作成とそのドキュメントでの有効化を一度に済ませ、返信でもそう伝えます。ドキュメントを開かずにダッシュボードから依頼した場合は、ライブラリに保存されるだけです。適用するには、ドキュメントのスタイルガイドパネルから設定するか、ドキュメントを開いた後にLiteressに適用を頼んでください。

Literessから自発的にメッセージが届くのはなぜですか?また、停止するにはどうすればよいですか?

これは声かけと呼ばれる機能です。処理の失敗、作業に行き詰まっているように見える箇所、手作業で繰り返している操作をもっと速く済ませる方法など、作業の様子から役に立ちそうなことがあると、Literessが自分からメッセージを送ります。メッセージの間隔は数分空け、何度か返信がないと送るのをやめます。止めるには、設定 → 通知 →「Literessからの声かけ」をオフにするか、自分からメッセージを送らないようLiteressに伝えてください(Literessが同じ設定を切り替えます)。

Literessは使用している言語で返信してくれますか?

はい。Literessは、Transeptのインターフェースに設定されている言語(サイドバーの「言語」ボタン、または設定 → アカウント)で返信します。これはドキュメントの翻訳言語とは別です。インターフェースの言語を変更しても、ドキュメントの翻訳元の言語や翻訳先の言語が変わることはありません。

Literessに送信できるファイルの最大サイズはどれくらいですか?

添付ファイル1件につき最大10MB、1通のメッセージにつき最大5件まで添付できます。ドキュメントのテキストがおよそ8万文字を超える場合、一部が省略された状態で認識されます。その際はLiteressから通知されるため、特定のセクションに絞って送信し直すことができます。

Literessが開始した実行が完了したときに通知は届きますか?

はい。実行が完了、失敗、キャンセル、またはレビュー待ちで一時停止した場合、起動元の会話内で通知されます。そのドキュメントを開いたままにしておく必要はありません。メッセージはチャットのフキダシまたはプッシュ通知で届きます。

LiteressはTransept自体に関する質問にウェブの情報から回答しますか?

いいえ。料金プランや価格、機能の内容など製品に関する事実は、Literessに組み込まれた製品知識から回答し、ウェブの検索結果がそれを上書きすることはありません。そのため、Transeptについて書かれた外部の古いページの内容を、最新の情報のように伝えてしまうことがありません。

解決しない場合は、アプリ内のLiteressに質問するか、[email protected]までご連絡ください。