Transeptとは?
Transeptは、ドキュメントのためのAI翻訳ワークスペースです。ファイルを読み込む(またはテキストを直接貼り付ける)と、ドキュメントがブロックに分割され、1つずつ翻訳や編集ができます。さらに、翻訳の一貫性を保つ用語集やスタイルガイドが、後付けではなくプロダクト自体に組み込まれています。
目次
なぜTranseptはドキュメントをブロックに分割するのですか?
一般的なAI翻訳は、ひとまとまりの完成したテキストをそのまま返します。Transeptはドキュメントをブロック(段落や見出し)に分割し、ドキュメント全体の文脈を踏まえて各ブロックを翻訳します。そのため、1ページ目と300ページ目で訳の調子がそろい、どのブロックもほかのブロックに影響を与えずに作業できます。
ブロック内では文単位まで細かく扱えます。文を選んで手で編集したり、「もっとフォーマルに」といった指示を添えてその文だけを再生成したり、候補から選んだりできます。周囲のテキストには一切影響しません。
別の言語でも、自分らしいトーンはどのように保たれますか?
長いドキュメント全体でトーンを一貫して保つための仕組みが2つあります。用語集は、固有名詞、ブランド用語、専門用語の訳語を固定し、毎回同じ訳が出るようにします。スタイルガイドは、目指すトーンや文体を分かりやすい言葉で定め、すべてのブロックと文に適用されます。
さらに、プロダクトを熟知し設定を代行してくれるアプリ内アシスタントのLiteressや、翻訳、校正、チェック、エクスポートといった繰り返し行う手順を1回の処理にまとめるワークフローも備えています。
TranseptはGoogle 翻訳やDeepLとどう違うのですか?
これらは訳文を出力するツールですが、Transeptは翻訳作業全体を支えるワークスペースを提供します。訳文は編集可能なブロック単位で表示され、最初の文から用語集とスタイルガイドが適用されます。さらに、レビュー機能、コメント機能、元の形式へのエクスポート機能も備えています。1文だけなら一般的な翻訳ツールで十分ですが、長いドキュメントになるほど差が積み重なっていきます。詳しくはTranseptとDeepLの比較をご覧ください。
Transeptは何言語に対応していますか?
Transeptは、最先端モデルが高い精度を発揮できる50言語に対応しています。1つのドキュメントを同時に複数の言語へ翻訳でき、言語ごとに専用の用語集とスタイルガイドを持てます。有料プランに登録する前に、まずはFreeプランでお使いの言語ペアをお試しください。
Transeptを使うにはプロの翻訳者である必要がありますか?
いいえ、その必要はありません。Transeptはプロの翻訳者や翻訳会社だけでなく、自らの著作を翻訳するコンテンツチームやライター向けにも作られています。デフォルト設定のままでも十分に機能しますが、用語集やスタイルガイドを活用すればさらに精度が高まります。また、信頼できるこれまでの成果物をもとに、Literessにその両方を作ってもらうこともできます。
ドキュメントの内容がAIモデルの学習に使用されることはありますか?
いいえ。コンテンツがAIモデルの学習に使用されることは一切ありません。また、アプリケーションとデータベースはGDPRに準拠してドイツ国内でホストされています。詳しくはプライバシーとデータをご覧ください。
解決しない場合は、アプリ内のLiteressに質問するか、[email protected]までご連絡ください。