Vision Proofread
Vision Proofreadはレンダリング後のページ上で訳文を確認し、レイアウトして初めて現れる問題(見出しのはみ出し、強調が失われたCTA、枠に収まらなくなったテキストなど)を検出します。読者が見るのと同じようにページを見ます。
Smart ProofreadではなくVision Proofreadを使うべき場面とは?
Vision Proofreadは、文言と同じくらいレイアウトが重要なドキュメント向けです。具体的には、HTML(メールやウェブページの本文全体)と、レイアウトのあるWordドキュメント(表、画像、テキストボックス、段組みを含むもの)が対象です。モデルが備える画像認識機能でレンダリング結果を確認し、通常の言語チェックに加えて、見た目やレイアウトの問題も検出します。
Smart Proofreadと同様に、修正はできた順にその場で適用され、進捗状況は画面の通知に表示されます。完了したら、通知の変更を確認を押すと、変更されたブロックごとに残すか修正前に戻すかを選べます。文章だけのドキュメントには、Smart Proofreadが適しています。それでもVisionを有効にした場合は、TranseptがVisionをスキップしてテキスト校正の料金でテキスト校正を実行するため、段落が並ぶだけのページにVisionの読み取り料金がかかることはありません。
WordドキュメントやPDFでVision Proofreadを実行できますか?
Wordドキュメントの場合、表、画像、テキストボックス、段組みなど、確認すべき実際のレイアウトが含まれていれば実行できます。文章のみのWordファイル(小説や、段落と見出しのみのレポートなど)ではページ画像から得られる情報がないため、Transeptが自動的にVisionをスキップし、通常レートでテキスト校正を実行します。スキップされた場合は実行ダイアログにその旨が表示されます。PDF、Markdown、プレーンテキストのドキュメントでは常にSmart Proofreadが使用され、視覚レイヤーを除いた同等の言語チェックが実行されます。
Vision Proofreadの料金はいくらですか?
スキャンで読み取る原文1語につき0.5クレジットの読み取り料金(ページ画像を読むため、テキスト校正の0.2クレジットより高くなります)に加えて、実際に修正されたブロックにはモードごとの通常の料金がかかります(FastまたはStandardモードでは原文1語につき1クレジット、Proモードでは3クレジット)。修正されなかったブロックにかかるのは読み取り料金だけです。実行ダイアログには料金が範囲で表示されます。読み取り料金が確実にかかる最低額で、修正分を含めた金額が上限です。
Vision Proofreadの実行後に、さらにSmart Proofreadを実行する必要はありますか?
いいえ、必要ありません。Vision Proofreadは見た目のチェックと同時に通常の言語チェックも実行します。Smart Proofreadと同じ修正フローに視覚情報が加わったものなので、1回の実行で両方をカバーできます。
Vision Proofreadによる変更を元に戻すには?
実行が完了したら、通知の変更を確認を開くか、保留中のレビューリストにあるその実行の行を開いて、対象のブロックで修正前に戻すを押します。すべて修正前に戻すを押すと、すべての変更をまとめて元に戻せます。以前のバージョンは、各ブロックの変更履歴にも残っています。
解決しない場合は、アプリ内のLiteressに質問するか、[email protected]までご連絡ください。