再利用、バージョン管理、ドキュメントごとの個別設定
用語集やスタイルガイドを一度作成すれば、どこでも利用できます。1箇所で編集するだけで、それを使用しているすべてのドキュメントに変更が反映されます。
目次
複数のドキュメントで用語集やスタイルガイドを再利用するには?
用語集とスタイルガイドはワークスペースのリソースです。いくつのドキュメントにでも紐付けられます。「設定」でデフォルトの用語集とスタイルガイドを選択しておくと、新規作成されたドキュメントに自動的に継承されます。
翻訳メモリのデフォルト設定も同じしくみです。ライブラリメニューの翻訳メモリで一度設定すればすべてのドキュメントに継承され、エディターの「メモリ」パネルからドキュメントごとに個別に設定することもできます。
特定のドキュメントのみ用語集を変更するには?
特定のプロジェクトで別の設定が必要な場合も、元のリソースを変更せずに対応できます。対象のドキュメントで個々の用語のオン/オフを切り替えたり、そのドキュメントだけ用語集やスタイルガイドを差し替えたり、特定のスタイルガイドのバージョンに固定したりできます。スタイルガイドはバージョン管理されているため、後からの編集でトーンが変わりすぎてしまった場合でも、以前のトーンにドキュメントを戻せます。
用語集やスタイルガイドをチームで共有できますか?
はい。チームへ移動すれば共有できます。用語集やスタイルガイドのカードまたは個別ページにある3点メニューからチームへ移動を選択するか、チームページで用語集を追加/スタイルガイドを追加を選択して個人のリソースを取り込みます。チーム所有になると、すべてのメンバーが閲覧・編集できるようになります。個人用に戻す、別のチームへ移すといった、チームの外への移動ができるのはオーナーだけです。メンバーはチームのリソースを利用・編集できますが、チームの外へ移動することはできません。詳細については、チームと招待をご覧ください。
デフォルトの用語集を設定した場合、既存のドキュメントにも反映されますか?
いいえ。「設定」で指定したデフォルトは、新規作成されたドキュメントにだけ継承されます。既存のドキュメントでは、そのドキュメント上で用語集を差し替えてください。ドキュメントごとの選択なので、ワークスペースのリソース自体は変わりません。
ワークフローステップには、ドキュメントごとの用語集やスタイルガイドの個別設定が反映されますか?
ステップの選択欄を空のままにした場合のみ反映され、ドキュメントで有効な設定が使用されます。ステップで用語集やスタイルガイドを明示的に選択した場合、そのステップではその選択が優先されます。また、ステップで選んだスタイルガイドは、ドキュメントに固定したバージョンではなく、常に最新バージョンが使われます。詳細については、ワークフローの構築をご覧ください。
解決しない場合は、アプリ内のLiteressに質問するか、[email protected]までご連絡ください。