
Mariia Ivakhnenko
共同創業者
Transept共同創業者。キーウ、オストラヴァ、そしてザルツブルクでの1年間を経て、英語学・英文学の学位を3つ取得。ウクライナ出身ですが、書くのはほとんど英語です。プロンプトエンジニアとしてAIの世界に入り、その後はプロダクトマーケティングとライフサイクルマーケティングを担当。実在の人物をもとにしたセミフィクションを書きながら、言語のあいだで何がこぼれ落ちるのかという問いを追い続けています。
4件の記事

AI検出ツールはAI翻訳を見抜けるか? PangramとGPTZeroで検証しました
小説の文章をAIでウクライナ語、英語、中国語の間で翻訳し、PangramとGPTZeroで検証しました。その結果、手を加えていないChatGPTによる翻訳を含め、すべてのサンプルが「人間による執筆」と判定されました。その理由と、それでもAI翻訳であることを申告すべき理由を解説します。



3日間で10言語に対応:AI翻訳ツールのローカライズ実践記録
私たちは、ある週末の3日間でTranseptをドイツ語、ウクライナ語、中国語、ポルトガル語、フランス語、スペイン語、チェコ語、イタリア語、ポーランド語、トルコ語にローカライズしました。機械翻訳は、日頃ユーザーにお勧めしているとおりに使いました。文脈を添え、用語を決め、人の手でポストエディットするやり方です。この記事では、その過程で集めた複数形のルール、丁寧さの度合い(レジスター)の切り替え、言語によって正反対になるタイポグラフィの規則、hreflangの教訓を紹介します。


エージェントとしてのLiteress:判断を記憶し、自ら動く編集者
翻訳ツールに搭載されているAIの多くは、単に画面の片隅へ後付けされたチャットボットにすぎません。私たちはLiteressを、そうしたものではなく「エージェント」として構築しました。製品の根幹を支える「判断の文脈」メモリを基盤とし、必ず確認を取ったうえで、実際に作業を代行します。


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このブログを始めた理由、ここで読める内容、そしてまた来ていただくための、ささやかなお誘い。

